OTONAチームに新たに入ったNew face(つっくん編)

いつもご覧頂きまして誠にありがとうございます。

7月に入り、梅雨明けが待たれる昨今ですが、いかがお過ごしでしょうか?

今年は梅雨明けが遅れ、はっきりしない日が続いています。

体調管理には充分お気をつけ下さいませ。


今日は、OTONAチームに新たに入ったNew faceを

1人ご紹介致します。(つっくん編)








初めまして!

新入社員の九十九佑治です!

みんなからはつっくんと呼ばれています!


ファッションと音楽とお酒が好きな広島出身の田舎者です(笑)

お酒は好きなのですがすぐ酔ってしまいます。弱いんです(笑)

音楽が好きなので最近ギターを始めたのですが、

自分の指の動かなさに驚いている今日この頃です・・・


スポーツも好きで、中学1年生から高校3年生まで

テニス漬けの日々を送っていて

炎天下の中でプレーをしていたので肌が黒くなって戻らないんです。。。

白くなりたいなぁ・・


っと僕の紹介はこの辺までで

otonaに入った経緯と意気込みを少しお話したいと思います。


僕はモノトーンの服やシルエットが綺麗だったり

変わっている服が好きで、ほぼ毎日白黒で統一した服を着ています。

この日は真っ黒です(笑)

また柄物も好きで、アクセントでコーデに加えたりしています。

その姿もまたお見せできればいいなと思っております!


そんな僕がotonaの服を見たとき、

これ、僕でも着れる。むしろ着たい!そして、母にも着てほしいなぁ

そう思いました。


あ、僕はガリガリなので(悩みなんです)レディースも着れるんです(笑)

今、ユニセックスという言葉が聞かれるようになりました。

メンズやレディースに関係なく好きな服を着るというものです。

僕もスカートをはいてみたいなあと思っていました!

あっ、ちゃんと男です!恋愛対象は女性です!

おしゃれで履いてみたいってことです!!一応誤解のないように(笑)


またotonaの商品を着て登場するときがあるかもしれませんので

そのときはかっこよく着たいと思っています!!


そんな素敵で可愛くてかっこいいotonaの服を

もっとたくさんの人に着ていただきたい!

知っていただきたい!もっと良いものを届けたい!


そんな気持ちがこみ上げてくるのがわかりました。

気づけばotonaのメンバーの仲間入りをしていました。

始まったばかりのotonaでの生活。

その中で感じたことをお話させて頂きます。


母は50代で少し前から年齢や

周りの目を気にして服を選ぶようになりました。

年相応の服を着なければならない、周りの目があるからと、

本当は流行りの服や若々しい恰好をしたいのに我慢していました。

また、otonaのディレクターの大西さんは母と同じくらいの年齢ですが、

自分が素敵だと思った服をおしゃれに着こなしていらっしゃいました。


母にも年齢なんて気にせずに、自分が着たいと思う服を着てほしい、

いつまでも素敵でいてほしい!


OTONAのサイトをバイブルにしてもらいたいなんて思っています。

今は仕事を覚えつつ、もっとお客様に喜んで頂けるには

どうすればいいのかを考えている毎日です。



最後に。僕の夢についてお話させてください。

僕は小さいころ、引込み思案でした。

人見知りで話すのも下手。


そんな僕に勇気と自信をくれたものが服でした。

「おしゃれだね!」

その魔法の言葉をかけてもらって僕は変わりました。


「昔は引込み思案だったんよ!」と言っても

「絶対嘘でしょ!!」と言われるまでになりました。

僕を変えてくれた服との出会い。

そんな経験をほかの人にもして頂きたくて、

そう思うようになりました。

僕の夢は、そんな服との出会いのあるブランドを作ることです。

otonaをご利用いただいている皆様にも

そんな服との出会いをしていただきたいと心から思っています!!

otonaはもっと成長します。

これからのotonaとついでに僕の成長も見守って頂ければ幸いです。


よろしくお願い致します!!










去年、初めてOTONAに新入社員を迎えて早一年。

今年はどんな可愛い子達がOTONAに入って来てくれるか楽しみにしていました。


何よりも嬉しかったのが、ぜひOTONAで仕事をしたい

と本人達で希望を出してくれた九十九君と界さんでした。

九十九君は、つっ君!界さんはやっちゃん!

皆から呼ばれています。


つっくんは、今流行りのジェンダーレス男子です。

OTONAの服もユニセックス感覚で着こなしてくれそうな本当にお洒落さんです。


私にとっては、自分の娘より若い二人が本当に可愛くて

これからが楽しみで仕方がありません。

これから、たくさんの経験を積んで次世代のOTONAのエースとして

皆様も温かく見守って頂ければ本人達の励みになると思います。

宜しくお願い致します。



OTONAディレクター 大西






来週、二人目ご紹介致します。(やっちゃん編)